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2019/09/26

「独身税」新設で偽装結婚増える?国際結婚安全のカギは業者選び

結婚カウンセラーをしていて、消費税率改定以上に気になったのが「独身税」?の話題。

独身税?

『エクスペディア』ならぬ『アンサイクロペディア』によりますと、独身税の新設が決まったとか。。。

「独身税とは、美しい国を永続させるため満30歳になっても結婚や出産をしない男女に課税される日本の税金。
独身税法が2020年2月29日に公布され、2020年4月1日施行。国会で出席者が40%を切る中、与党のみの賛成多数で可決された」というものです。

別名「ブサイク税」。

「独身者への差別だ」
「だったら異性をあてがって」
「授業料無償化のツケ?」
などさまざまな書き込みでネットをにぎわせています。

中には「1968年から1989年まで、ブルガリアで独身税が導入されたよう。税逃れの偽装結婚が増えて廃止になった」という書き込みも。

安心してください。

『アンサイクロペディア』はジョークサイトです。

ユーモアをまともに信じてはいけませんよ。
見抜く目を持ちましょう。

「独身税」のセンは消えましたが、結婚を望むのであればできるだけ早くスタートするのが吉。

偽装結婚やウソのない結婚、そのカギは業者選びです。

東縁は懇切丁寧に導きます。

フェイクではなく、結婚を現実のものにしましょう。